親子で一緒に空手を習い始めて 4年目。
前期の試験が始まります。
現在 息子 5級
母 4級 → 合格すると3級。
履歴書に書ける
先生曰く 3級から履歴書に書けます。とのこと。
へー!
履歴書のどこに書けるのか調べてみました。
空手3級を履歴書に記載するかどうかは、応募する職種や企業によって判断します。一般的に、趣味・特技欄に記載するのが適切ですが、自己PRに役立つ場合や、仕事に関連する能力と捉えられる場合は、資格欄に記載しても問題ありません。
AI概要
記載のメリット
- 自己PRの材料となる:空手3級は、規律心や集中力、体力などの自己PRに繋げることができます。
- 面接での話題作りに役立つ:面接官との会話のきっかけとなり、リラックスして面接を進めることができます
デメリット
仕事に関係ない場合、圧迫感を与える可能性がある ( ゚Д゚)え?そうなんだ。。。
資格欄に記載すると、面接官から仕事との関連性を質問される可能性があります。
まず、デメリットがあることに驚きました!
しかしながら やはり 精神面で高評価に繋がりそうです。
試験内容
腕立て 腹筋
型(1~5)
ミット打ち
スパーリング
これに 稽古態度や出席率など
総合的にジャッジされます。
息子は1、2型
母は1、2、3の型です
基本一の型
・左の下段払い
・右の正拳
・右の下段払い
・左の正拳
・左手が上 正面に左の下段払い
・右手右足を前へ 右の上段上げ受け
・左手左足を前へ 左の上段上げ受け
・右手右足を前に出したら 気合!!!
・振り返って左の下段払い
・右の正拳
・正面に左の下段払い
・右手右足を前へ 右の中段正拳突き
・左手左足を前へ 左の中段正拳突き
・右手右足を前に出したら 気合!!!
・振り返って 左の手刀
・右の手刀
・最後に円を描いて「押忍!」
基本二の型
・左に「C」をつくる(左手は上段外受け 右手は上段上げ受け)
・十字を作って左手の鉄槌
・右に「C」を作る(右手は上段外受け 左手は上段上げ受け)
・十字を作って右の鉄槌
・後ろに中段受けをして右のキック(右の中段蹴り)
・正面に左の手刀
・右の手刀
・左の手刀
・左手が土台。右手が抜き手。気合!
・振り返って左の手刀
・右の手刀
・もう一度右の手刀
・左の手刀
・正面に左の手刀
・右の正拳
・下からくるっと円を描いて右のキック(右の中段受け)
・左の正拳
・下からくるっと円を描いて左のキック(左の中段受け)
・右の正拳
・出ている手を掴むように、中段支え受け。気合!!!!
・振り返って左の下段
・右の上段
・右の下段
・左の上段
・最後に円を描いて。「押忍!」
基本三の型
・左の中段
・足を揃えて右手が上、左手が下
・逆にします
・右の中段
・足を揃えて左手が上 右手が下
・逆にします
・正面に左の中段受け
・右手右足を前へ(右の中段正拳突き)
・出ている手を背中につけて一回転をして左の鉄槌
・右手右足を前に出したら 気合!!!(右の中段正拳突き)
・振り返ってかかとをつけて 「えばりんぼう」の格好
・右のキック肩を入れて裏拳
・左のキック肩を入れて裏拳
・右のキック肩を入れて裏拳
・出ている手を掴むように左の正拳突きをして 気合!!!
・振り返って肘打ち 顔面打ち
・半歩移動して 肘打ち 顔面打ち 気合!!!!!
・最後に円を描いて 「押忍!」
書いているだけで緊張してきました!!!!!
「気合!」
4と5の型は
2級になったら試験に入ってきますので
その時 また 書きたいと思います。
まずは 3級目指して がんばるぞ!!!
押忍!!!
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